こんにちは、さいだーです。
こんなお悩みを解決します。
✔本記事の内容
・レイヤーの使い方
✔信頼性
記事を書いている自分は、
youtubeや本なので独学しながら作曲を4年ほどしています。
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✔前置き
本記事ではfl studioにあるレイヤーの使い方の解説をしていきます。
この記事を読んでいただければ、
レイヤーの使い方が理解できるようになり、
fl studioで作曲するときにとても役に立つと思います。
・fl studioのレイヤーとは
fl studioのレイヤーとは、
シンセを１つにまとめられるプラグイン
このレイヤーを使うと、
シンセに打ち込むときhigh、mid、lowと別々に分けて打ち込む所を、
レイヤーに打ち込めばhigh、mid、lowの音を簡単に打ち込めるので便利です。
そして、
と使い方が分からないと思いますので次に使い方の解説をしていきます。
レイヤーの使い方
レイヤーの使い方は、
手順
①レイヤーを開く
②まとめるシンセを選択
③レイヤーでまとめる
この３つの手順を覚えればレイヤーを完璧に使いこなせます。
ではやっていきましょう。
①レイヤーを開く
まずはレイヤーを開いていきましょう。
レイヤーの開き方は、
チャンネルラックから追加して使うことができます。
では次にシンセをまとめていきます。
②まとめるシンセを選択
シンセのまとめ方は、
レイヤーを開いたままにして、
チャンネルラックにある”▯からまとめたいシンセを左クリック長押し”で選択。
これでシンセの選択が完了しました。
次にレイヤーの設定でまとめていきましょう。
③レイヤーでまとめる
選択が完了したら、
レイヤーの画面にあるSet childrenを選択してください。
これでシンセが１つにまとまりました。
確認として、
レイヤーで打ち込んでみると”まとめたシンセ”が同時鳴ると思います。
レイヤーは音作りをする際にもとても役に立つ機能なので覚えておくといいと思います。